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windOS(ウインドオーエス)

2013/7/20現在の、“windOS R2”が安定版の最新バージョンの様です。
windOS はDebianTeasting(Squeeze)がベースで日本人の方が作成しているようです。
(対応言語は日本語のみです。)
Debianベースですので、Debian同様にオールフリーになるように作られていると思われます。

ライブ起動専用。
windOSは、CD/DVD又は、USBメモリから起動して使う(ライブ起動)事を前提に作成されているようです。

windOSは、とても軽量に仕上がっている様です。
(オールドPCでの使用に向いているようです。メモリも64MB程度で起動できるようです。)
使用時は、CD/DVDよりUSBメモリを使ったほうが良いでしょう。
なお、デスクトップはLXDEです。

windOSの初期状態での、ユーザー名は“debian”、パスワードは“live”となっています。




windOSのライブ起動のデスクトップ。


ダウンロード。



上記をクリックすると、“SourceForge”にリンクします。
(上記はあまり更新されていないみたいです。)




上記からダウンロードします。


どのようなアプリが標準インストールされているか見てみましょう。



アプリの起動は、上図左下のアイコンから開いていきます。
上図は、カテゴリー“その他”(全部表示していません。)を開いたところ。




アクセサリ関連




インターネット関連




オフィス関連




グラフィックス関連




ゲーム関連




サウンドとビデオ関連




システムツール関連




設定関連




上図は、スタートメニューの“ログアウト”を開い画面。


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