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gedit - テキストエディタ
geditはテキストエディタです。
ファイルシステムや色々な設定ファイル(テキストファイルが多い)を編集するのにお世話になります。
また、通常のテキストファイルを作成するのにも使用できます。
Ubuntuなど多くのディストリで使われており、大概の場合は、プリインストールされています。
起動は、UbuntuならDashで“gedit”と検索して起動します。
(大概は、開きたいファイル上でWクリックすると、クリックしたファイルがgeditで開きます。)
上図がgeditを起動させてた処です。
“.conkyrc”ファイルを読み込んで表示させています。
デスクトップ上部パネルのメニューの“表示”→“強調表示モード”で、例えば“Sources”→“Automake”とすると。
上図の様に色を使った表示ができます。
上図では、コメント行(#の行)が青色表示となっています。
色別になっていると見やすいですね。
“表示”から“サイドパネル”をクリックすると。
サイドパネルをクリックするとチェックが入る。
上図の様に、左側にパネルが開きます。
上図の様にデスクトップ上部パネルのメニューの“表示”→“設定”とすると。
上図が開きます。
「フォントと色」タブを開くと。
上図の様にカラースキームで表示方法を変更してみましょう。
上図は、クラシック表示です。(上図左側のリスト表示部分)
上図は、“Oblivion”を選択。
検索と置換ツール
デスクトップ上部パネルのメニューの“検索”から“検索”又は“置換”を選択。
“検索ツール”
“置換ツール”
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