Ubuntuソフトウェアセンターで“fotowall”と検索してインストール。
起動アイコン。
上図が開きますので、丸囲みの部分の“Create”アイコンをクリック。
上図矢印アイコンをクリックすると、ファイルブラウザが開くので、ファイル又はディレクトリ（フォルダ）を指定します。フォルダを開いた場合は、フォルダの中の画像がすべて表示されます。ので、あまり多くの画像の入ったフォルダを指定しない方が良いでしょう。
上図は、フォルダ（15ファイル）を指定して開いてみました。
画像を適当に並べ変えます。（画像をドラッグすれば良い。）
上図矢印をクリックすると文字の挿入ができます。
1の様（画面下部）に表示されるので、右クリックで編集ができます。
例えば、2の様になります。
画像をクリックすると、上図のように肌色掛かった外周となります。
此れが、その画像の選択状態です。
選択状態で、Aで示す４隅に四角い部分をドラッグすると画像を変形（あらゆる方向の傾き）を設定できます。
Bで示すアイコンをクリックすると、上側は、上下にミラー反転します。右側アイコンをクリックすると、左右にミラー反転します。
上図のように変形させてみました。
上図1の様に画像を選択しておいて、2のアイコンをクリックすると、他の画像に対して、表示を前後に移動します。
2は、左から、1番前、１つ前、1つ後、最後尾、となっています。
画像右クリックからも設定できます。
1のスライダーを移動させると、透明度の変更ができます。
矢印（左上）で示す部分をクリックするとエフェクトの選択ができます。上図は“ぼかし”てみました。
“ぼかし”の量は設定できません。（結構良いソフトなので、こういう点は勿体ないですね。）
エフェクトが掛かるのは、選択した画像のみです。
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