Stellarimは、PC画面でのプラネタリウムです。
インストールは、Ubuntuソフトウェアセンターで“Stellarim”と検索してインストール
上図は、Stellarimを起動後に多少設定をしてあります。
上図は、地球での経緯線な様な物を表示してあります。（宇宙での呼び方は解りません？。）
上図以外にも、星座の絵を表示させたり色々出来るようです。
また、拡大していくと場所によっては、星雲の様な物や銀河なども見られるようです。
上図矢印のアイコンを押した状態ですと、昼間の状態のようで星を見る事は出来ません。ここをクリックする度に昼夜の切れ変えができるようです。
宇宙の星の動き（地球が動いているのだが。）を自動的に表示することもでき、早送りもできます。
上図は、左右の図の星の位置を比べると動いているのがわかりますね。
（実際の画像は、コマ切れではなくスムーズに動いています。）
PCに飽きた時（くたびれた時）に、何もせず黙って見ているのも良いかと？。
（序でにBGMも流しておくと、結構癒し系に使えるかも？。）
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